約 3,145,471 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/868.html
エストポリス伝記II エストポリス 機種:SFC, NDS 作曲者(SFC):塩生康範 編曲者(NDS):森田朋子、中島享生 開発元:ネバーランドカンパニー 発売元:タイトー(SFC), スクウェア・エニックス(NDS) 発売年:1995(SFC), 2010(NDS) 概要 エストポリス伝記三部作の第ニ作目。ストーリー上では前作の100年前の物語となっている。 後にニンテンドーDS用のソフトとして『エストポリス』の名でリメイクされた。 収録曲(DS版のサウンドトラック順) 曲名 編曲者 補足 順位 豊穣の町エルシド 森田朋子 レクサス研究所 水の都パーセライト パーセライト大統領府 石の城パウンドキングダム 城砦都市グラッセ帝国 杜の里エスエリクト 絶望と破壊と ソーマ神殿地上 ソーマ神殿地下 ロギスモス神殿地上 ロギスモス神殿地下 カルディア神殿 大橋梁 タンベル廃鉱 氷霧の山道 帰れずの山 グラッセ地下工場 三基の塔 ~楼閣の三姉妹~ バトル#1 通常戦闘 RPGバトル478位通常戦闘曲189位 バトル#2 中島享生 ボス戦 第1回58位第2回27位第3回1位第4回71位第5回50位第6回77位第7回108位第8回135位第9回136位第10回315位第11回378位第12回239位第13回672位第14回506位第15回780位第16回997位第17回269位スーパーファミコン3位RPGバトル32位歴代96位1990年代14位ボス戦19位 バトル#3 四狂神戦 第2回94位第3回288位第4回492位第6回658位第7回873位スーパーファミコン53位RPGバトル149位歴代226位1990年代14位 審判の時 森田朋子 オープニングテーマ 中島享生 予言者 森田朋子 ノース・ランド 中島享生 最強! 森田朋子 天下の大盗 ~ジミー&ジェミー~ まどろみ プリフィアの花 ウェディング・ベル 春 夏 秋 空 別れ 戦いの代償 大敵との対峙 終焉の時 最終決戦 中島享生 第4回609位スーパーファミコン241位 玉座の間 地上を救う者 ラスボス撃破後イベント 第3回431位第4回360位第5回468位第6回995位第7回847位ダンジョン201位 未来へ エンディング~スタッフロール 第1回76位第5回603位エンディング115位第2回エンディング53位癒し126位スーパーファミコン175位 スーファミ版のサントラのみに収録されている曲 鳴動 塩生康範 タイトル 旅立ち データロード 街 大地 フィールド フィールド79位 洞窟 ダンジョン(洞窟) 迷宮 ダンジョン(迷宮) 安らぎ ラルフが生まれるシーンなど 村 城 カプセルモンスター 塔 ダンジョン(塔) 旅の扉 神殿 ダンジョン(神殿) 港町 万丈の山 ダンジョン(山) 蒼海 海 夢遊の笛 ナーシサスの町イベント 大勝負! カジノ ミニゲーム157位 千尋の海底 海中 静寂なる世界 海底都市プレアマール 蒼穹の彼方に 空 壷中の天地 ナルビクの村 封印の望楼 封印の塔 虚空島 ディオス登場シーン 四神 四神登場シーン 最終バトル ディオスとの対峙 憂い 未使用曲前作「戦いの代償」のアレンジ 突然変異(仮) アルバム未収録カプセルモンスターの突然変異 サウンドトラック GAME SOUND LEGEND CONSUMER SERIES 「エストポリス伝記 サウンドトラック」 エストポリス オリジナル・サウンドトラック エストポリス伝記I・II -SUPER Rom Cassette Disc In TAITO Vol.1-
https://w.atwiki.jp/attakaneko/pages/56.html
エストポリス伝記1 イベント詰め合わせ5 01 - 02 - 03 - 04 - 05 06
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/202.html
エストポリス改造コード PAR ◆ゲームコード:BSDJ ◆ゲームID:C861778E ■所持金MAX 02157E40 000F423F アイテム一覧 ■アイテム1個目 種類 2225EE28 000000xx ~EE4E 個数 2225EE29 000000xx ~EE4F ■武器1個目 ※常時ONにしていると他のデータが上書きされることも・・・ 種類 2225EB70 000000xx ~ED25 個数 2225EB71 000000xx ~ED26 ■SELECTで武器1個目99個 ※基本的にこれを使うこと! 94000130 FFFB0000 2225EB70 000000xx 2225EB71 00000063 D0000000 00000000 ■防具1個目 ※常時ONにしていると他のデータが上書きされることも・・・ 種類 2225ED30 000000xx ~ED72 個数 2225ED31 000000xx ~ED73 ■SELECTで防具1個目99個 ※基本的にこれを使うこと! 94000130 FFFB0000 2225ED30 000000xx 2225ED31 000000xx D0000000 00000000 ■マキシム(2キャラ目以降、+A8) HP 999/999 02154770 000003E7 02154774 000003E7 IP 255/255 02154778 000FF000 0215477C 000FF000 STR 999 02154780 000003E7 INT 999 02154784 000003E7 GUT 999 02154788 000003E7 CTR 999 0215478C 000003E7 ATK 999 021547B4 000003E7 DEF 999 021547B8 000003E7 MAG 999 021547BC 000003E7 MGR 999 021547C0 000003E7 攻撃属性値800 ※800にはなるけど、まともに機能しているか不明 121547CE 00007FF0 121547D0 00007FF0 121547D2 00007FF0 121547D4 00007FF0 121547D6 00007FF0 防御属性値800 ※800にはなるけど、まともに機能しているか不明 121547D8 00007FF0 121547DA 00007FF0 121547DC 00007FF0 121547DE 00007FF0 121547E0 00007FF0
https://w.atwiki.jp/estpolis/pages/44.html
概略 30階までの攻略方法 概略 1周目のいにしえの洞窟は30階までしか降りることができない。 その代わり、30階まで下りると、地上に戻る出口の部屋にジャフリーが立っていて、洞窟の中で拾ったアイテムを売ってお金を作り、洞窟の中で拾った魔石を合成することができる。洞窟を出ると残ったゴールドは没収されるが、この仕組みを利用することで、青魔石をLVアップさせる資金を節約することができる。 30階までの攻略方法 ろくに青箱装備が揃っていない序盤は毒が非常にクリティカルなダメージとなる。 よって、ティアに「味オンチ(毒無効)」のタレントを取得させ、デルデ交換やソーマ神殿地下のレッドドラゴン(初回のみ弱い)から入手できる青魔石をLVアップさせて(ただしデルデ交換の閃のトリアストーンはLVアップさせてもほとんどパラメーターが上がらないので無視していい)全てティアの魔石ボードに配置し、ティアのみ操作で降りていくとアクションが苦手な人でもかなり楽に攻略することができる。 注意するべき敵は20階ぐらいから出てくるミミックと青ミミック。ミミックはともかく青ミミックは攻撃がとても痛いのでひたすら距離をとりながらヒット&アウェイの戦法でしのごう。 また、同じく20階ぐらいから出てくるモンスターハウスのピンクのスケルトンは魔法攻撃をしてくるため、魔法防御が高くないと結構痛い。これは距離をとっても魔法を討ってくるので、なるべく早めに倒すことを心がけたい。 上記の方法で30階まで降りては持ち物を売り払って青魔石を強化する、を繰り返すとよい。 30階までの間に出る青箱の数はだいたい2~3個というところ。
https://w.atwiki.jp/a320/pages/66.html
SNES エストポリス伝記II 646 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/04(月) 02 38 38 [エミュレータ] SNES [R O M ] エストポリス伝記Ⅱ [画 面] ○ [ 音 ] ○ [速 度] ○ [評 価] 問題なくプレイできる。 [特 記] 戦闘画面時にドットのズレが生じる。また全体攻撃時のコマンドの表示がうまくいかない。 ボス戦のBGMがゆっくりだかプレイには支障がない。
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/331.html
■エストポリス伝記2 ノーマルプレイ エストポリス伝記2 マキシム一人旅 【作品の傾向】縛りプレイ 【状況】完結(07/04/13~07/04/26) 【全動画数】16 【マイリスト】なし 【備考】マキシム一人、魔法購入無しでの縛りプレイ。 このゲーム情報を編集 エストポリス伝記2 全裸のアホの子達 【作品の傾向】縛りプレイ(備考参照) 【状況】更新中(08/03/18~) 【全動画数】 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/5663412 【備考】装備品、魔法を購入禁止、カジノ禁止、ボール、ブーメランなど禁止。装備は武器だけ(指輪、ひせきはOK)。 このゲーム情報を編集 TASプレイ 【TAS】エストポリス伝記2 【作品の傾向】TAS 【状況】完結(08/04/27) 【全動画数】4 【マイリスト】なし 【備考】うp主とプレイヤーは別。海外版(Lufia II)。タイム3 03 12.78 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:RPG SFC え このページを編集
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5484.html
エストポリス伝記 【えすとぽりすでんき】 ジャンル RPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 タイトー 開発元 ネバーランドカンパニー 発売日 1993年6月25日 書換 ニンテンドウパワー1997年12月1日/1,000円/F×2・B×4 判定 なし ポイント シリーズ1作目としてまずまずの滑り出しストーリーと音楽は次作にも劣らぬ良好な出来独自システムはあるが、戦闘関連を中心にやや旧時代的エンカウントの高さとおつかい要素が難点 エストポリス伝記シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『エストポリス伝記』シリーズの1作目。当初3部作として予定されていたシリーズの礎となった作品である。 後に本シリーズ含め多くの良作を手掛ける、ネバーランドカンパニーの初作でもある。 ストーリー その空中に浮かぶ島と、「恐怖」「破壊」「混乱」「殺りく」を司る4人の神は突如として現れた。 人々はそれら神々を「四狂神」と呼び武力で抵抗したが、絶対的な強さを誇る神に敵うことはなかった。 最後に希望を託されたのはマキシム、セレナ、アーティ、ガイの4人の戦士。 彼らの戦いの末に神々は倒され、空中に浮かぶ島・虚空島も落下して水没した。 後に、「虚空島戦役」と呼ばれる戦いである。 それから99年、世界は平和に包まれていた。 マキシムの子孫である主人公が所属する騎士団にも弛んだ雰囲気が漂っていたが、それは滅多なことで戦いのない生活の証でもあった。 そんな中、シェラン王国にモンスターが現れたことを聞いた主人公は、心配になってついてきた幼馴染のルフィアと共にシェランへ向かう。 そこに現れたのは、戦役で死んだはずの「破壊」を司る四狂神・ガデスであった。 特徴 『ドラクエ』式のコマンド戦闘。 攻撃者やダメージ量が文章でなくエフェクトで表される点は『メガテン』や『FF』に近いが、それ以外はほぼドラクエ型である。 一方、画面手前には味方キャラクターが2×2列に並ぶ形で表示されており、味方側の戦闘モーションも見ることができる。 クリティカルが出た際は、「てごたえあり!」(攻撃時)「やりやがったな!(やったわね!)」(被攻撃時)と表示される。 本シリーズでは攻撃、魔法、アイテムといった行動選択が縦や横に並んでいるのではなく、十字キー+決定ボタンの組み合わせで行動を選択する。(*1) 上+決定で魔法、左+決定でアイテム、右+決定で防御、下+決定で逃走、ニュートラルに決定ボタンで通常攻撃となっており、僅かながらテンポ改善に役立っている。 もっとも、それ以降の「どのアイテムや魔法を使うか」を選択する部分は、一般的なRPGと同様に表形式で並んだ一覧から選択する形式だが。 魔法の選択画面では、魔法の消費MPのほか「現在のMPでその魔法が何回使えるか」も表示される。 物陰や「いかにも何かありそうな場所」を調べるとアイテムが手に入ることがある。 その場所は、主人公が進むことができないようになっている。透明な宝箱が置いてあると考えると分かりやすいか。 アイテムの取得率はある場所で教えてもらうことができ、これがやりこみ要素にもなっている。 次作以降と異なり、雑魚戦は常にランダムエンカウントである。 全編に渡るランダムエンカウントが本作限りとなった理由は、おそらく後述の問題点絡みだろう。 今まで売ってしまったアイテムを販売している街、「質流れ島」が存在する。 誤ってレアアイテムを売ってしまってもここで買い戻せる、単純ながら画期的なシステムである。 アイテムを整理する際にどれがレアか分からなくなっても、無くなることはないので安心して「とりあえず売る」選択ができる。 『2』の大きなやりこみ要素である「いにしえの洞窟」は本作の時点で登場しているが、仕様は異なる。 基本的には単なる脇道ダンジョンで、それなりに良いアイテムが落ちているほか、特定のアイテムを見つけてくると報酬が貰える。 主人公のレベルが5上がるごとに、進める階層が増えるようになっている。 クリア後には、取得経験値とお金が4倍になる「もういちど」モードを遊ぶことができる。 本作には多くはないが脇道や取り返しのつかない要素もあるので、それを補完する際やイベントを見直す際には役に立つだろう。 評価点 インターフェースは他のRPGの模倣と独自システムの両方で工夫しており、システム上の面でイライラを感じさせる点は少ない。 『ドラクエ』におけるルーラやリレミトにあたる移動の煩雑さを避ける魔法なども揃っている。 ショップでのまとめ買いやソート機能、前述の質流れ島によるアイテム消失防止などアイテム関連でも工夫は見られる。 全体で見れば秀逸とまではいかないが、ストーリーは本作の光る部分である。 「過去の英雄たちのラストバトルがオープニング」という衝撃的な展開は、当時のプレイヤー達の度肝を抜いた。これはオートイベントではなく、Lv80近い英雄マキシムたちを操って実際に四狂神たちと戦う必要があったのである。 パーティキャラは入れ替わりが無く人数が少ない分、個々のキャラはそこそこ立っており印象的なシーンも複数ある。 特に、主人公とヒロイン・ルフィアについては序盤から幼馴染かつ両想いな関係が描かれ、優しくルフィアを心配する主人公と、時には嫉妬もしながら強気な性格で主人公にべったり付いていくルフィアとの恋愛要素が物語のファクターになっている。 当時、こういった明確なヒロイン要素を出したRPG作品はそれほど多くはなく、次作以降にもその影響が感じられる。 サブキャラクターは多くが使い捨て的で深いエピソードは少ないが、続編『2』と合わせると感慨深い内容も散りばめられている。 終盤~エンディングの流れは演出も含めて評価は高く、ラストシーンは特に印象的。 『2』では展開の都合上ラスボスの意外性は非常に薄かったが、本作はそういうこともなくいかにも最終決戦といった感じである。 BGMの評価は高い。 『2』には評価でやや負けがちとは言え、戦闘曲・イベント曲ともに質は高く、外すことのできない良曲が揃っている。 決戦の地である虚空島のテーマ、「最終決戦」は後にシリーズ伝統となる曲で、その壮大さは折り紙付き。 前述の終盤イベントの評価も、BGM演出がさらにそれを高めている。『2』と異なり、ラスボス戦用の曲も用意されている。 賛否両論点 独自システムも見られる本作ではあるものの、戦闘関連で目立ったものは殆どなく、本当に「普通のドラクエ系戦闘」である。 特技や必殺技の類が一切なく、攻撃手段は通常攻撃と魔法を除くと一部のアイテムぐらいしかない。 そのため、特にアグロスのような物理攻撃キャラはただ殴るだけの単調な役割に終始しがち。 発売時期を考えれば仕方のない面もあるのだが、おつかい要素も合わせて「古い時代のRPG」を引きずっている観はある。 この辺りはある程度好みの問題なので、普通のドラクエ系戦闘で何の問題もないと思って遊べるのなら関係はないのだが。 仲間の一人であるジュリナが覚える魔法、「ミラール」の使い勝手が良すぎる。 掛けた味方に対する相手の魔法を反射する、『ドラクエ』のマホカンタ、『メガテン』のマカラカーン、『FF』のリフレクのような魔法なのだが、その強さは効果の汎用性にある。 効果時間中は魔法系の攻撃全てを何度でも反射可能で、味方の回復・補助魔法は反射されず、魔法扱いでさえあればステータス異常攻撃なども防げる。消費MPはたったの3。 本作では全体攻撃はほぼ魔法攻撃に分類されているため、これを張っていれば単体物理攻撃しか通らなくなると考えて問題はない。 単体にしか掛けられず、持続時間も3~6ターン程度ではあるが、アグロス以外のキャラは全員回復魔法を使えるので、ジュリナをミラール専門にさせることは容易。 雑魚戦では素直に攻撃したほうが早いし、覚えるのは後半も近づいた頃、物理系の敵には全く意味がないことといった欠点もあるが、ミラールひとつで雑魚同然になってしまうボスも複数存在する。 象徴的なのがラスボスの連戦で、物理偏重のガデス以外は全て常時ミラールで苦戦せず片付いてしまう。 補助魔法ということもあり、どちらかと言えば「使ってみて初めて強さがわかる」タイプの魔法なので、その強さに気づかずクリアしてしまった人もそれなりに多くいるとは思われる。 問題点 ストーリーに、いわゆる「おつかいイベント」が多め。 「誰かを連れてくる」「誰かに会ってくる」「何かを持ってくる」系のイベントが半分以上を占めている。 特に中盤は、3つのサファイアを赤・青・緑の塔に嵌めに行くイベントや、壊れた橋を建築家のところに行って直させるイベントなど面倒なものが多い。 橋を直してもらうイベントを例にとれば、橋が壊れているから建築家のところに行くと「相方を呼んで来い」と行ったことも無い離れた町から連れて来させ、連れてくると「状態を見てこい」と橋のところに行かせ、ようやく橋で仕事を始めたかと思えば「見られていないと仕事ができない」と離れた高台に回り道して登らされるという有様。 中盤の終わりにある、潜航艇を修理するために7つの「アルミナ」を集めるイベントが本当に面倒くさい。 アルミナ1つ1つにつきダンジョンを攻略したりイベントをこなしたりしなければならず、終わるころには何のためにアルミナを集めていたのか忘れそうになる。 長さを考慮してか、途中にストーリー上のイベントも挟まれはするのだが…… 若干ながら、インターフェース面での難点もある。 いわゆるオートターゲットがなく、敵を倒すと同じ敵に攻撃した後続のキャラは何もない空間を攻撃してしまう。 全体攻撃の際は1人1人に攻撃エフェクトが順番に出るため、やや冗長。 BGMの曲数はそれほど多くはない。 特にダンジョンは、大半が「洞窟系のダンジョンのBGM」「塔系のダンジョンのBGM」のどちらかで、お蔭でダンジョンの単調さが増してしまっている。 エンカウント率がかなり高い。 エンカウント率を下げる「せいすい」や、確実に逃げられる「スモークボール」といったアイテムが店売りしているのでフォローこそ可能な造りにはなっているが、これらを以ってしてもなおエンカウントが鬱陶しいと感じるほど本作のエンカウント率は高い。 ダンジョンに枝分かれやスイッチ、ワープなどのうろうろ歩くことになる要素が多く、それ自体は問題ないがエンカウントは余計に多くなる。 街や城などの敵の出ない場所以外では歩行速度がやや遅くなるため、進みがだらだらして感じられる点も鬱陶しさを助長している。 ストーリー、システムともに大きな問題はないだけに、本作の欠点として真っ先に挙げられることも多い。 バグがある。有名なバグとして、オープニングでマキシム達過去の英雄が装備していた武具やアイテムを、本編に持ち越せてしまうというものがある。 本作では、マキシムが装備していた剣「デュアルブレード」を主人公が受け継ぐことになるが、このバグを用いればそれ以外にも強力な武具を受け継げてしまう。 ただ、このバグに関しては意図的に装備をあらかた外すことが必要なため、どちらかと言えば裏技的な扱いである。 通常プレイでも遭遇しやすいのは、アイテム「ムラサキトカゲ」を取ってくるイベントをスルーできてしまうものだろう。取らなくても、渡す人物に話しかけると先に進んでしまう。 総評 際立った独自性は見つけづらく、見過ごせない難点もあるが、総合的に言えば当時のRPGとしてはまあまあの出来といえる。 本作の一部システムは続編『2』でオリジナリティとして昇華されており、シリーズの礎となったと評価できる。 今でも評価されているのは専らストーリー部であり、おつかい要素は多いが次作の特徴であるキャラクター性や伏線のある話づくりは本作から見られる。 特に終盤の展開は感動が心に残っているプレイヤーも多く、「エンディングだけなら『1』派」という声も割と聞かれる。 「『エストポリス』と言えば『2』」という風潮も見られつつあるが、この『1』も魅力ある作品であり、是非合わせて楽しみたいところである。 余談 海外版の本シリーズのタイトルは『Lufia』(ルフィア)であり、本作のヒロインの名前が使われている。 このタイトルの意味は、本作を遊んだ人であれば理解できるはずである。 なお海外版は『Teknocrest』という海外デベロッパーによってGenesis移植版が計画されていたが開発中止に終わっている。(参考リンク) 2009年には携帯電話アプリとして移植。 ゲーム内容そのものはSFC版と変わらないが、公式サイト等ではリニューアルされたイメージイラストが公開されていた(参考)。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5602.html
今日 - 合計 - エストポリス伝記の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時00分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/estpolis/pages/37.html
現行スレ 【DS】エストポリス Part12 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1274379659/ 過去スレ 【DS】エストポリス Part11 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1268835419/ 【DS】エストポリス Part10 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1267855696/ 【DS】エストポリス Part9 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1267587192/ 【DS】エストポリス Part8 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1267251153/ 【DS】エストポリス Part7 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1267074942/ 【DS】エストポリス Part6 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1266590018/ 【DS】エストポリス Part5 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1265268037/ 【DS】エストポリス Part4 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1261967529/ 【DS】エストポリス Part3 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1260349730/ 【DS】エストポリス Part2 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1259188825/ エストポリス伝記、復活!! http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1258043962/ 関連スレ エストポリス伝記 Part18 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/retro/1269661440/ 【DS】エストポリス【いにしえ青箱】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1267104421/ 愚痴スレ 【DS】エストポリス 葬式会場【SFC屈指の名作】 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1267154496/
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6453.html
エストポリス伝記シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 本編 SFC エストポリス伝記 斬新なOPに加え、ヒロイックな序盤・終盤のシナリオでも見せ場を作った。その他特徴的なシステムも備えているが、高いエンカウント率もありRPG要素自体は平凡な出来。 なし エストポリス伝記II 『I』のOPで描かれていた99年前の「虚空島戦役」に至る過程を描いた続編。キャラ性はそのままにシステム面で大幅なパワーアップを遂げ、SFCの名作となった。 良 DS エストポリス 『II』のリメイクだが、キャラデザどころかキャラの性格まで大きく改変、シナリオも一部変更。さらにジャンルまで「アクションRPG」と完全に別物と化したため違和感が大きい。アクションRPGとしては真っ当なものの、このようなリメイクが望まれたかは疑問が残る。 良 外伝 GBC エストポリス伝記 よみがえる伝説 『II』発売から6年後、公式の長い沈黙の末に発売された外伝作品。時系列では『I』からさらに100年後に相当するが『III』ではない。 GBA 沈黙の遺跡 エストポリス外伝 オリジナルスタッフが関わらない初のエストポリス。舞台は『II』の数年後。 上記の他にも『I』の携帯電話アプリ移植版や、『II』の「古の洞窟」のみを単品ゲーム化した携帯アプリが存在するが、これらは本Wiki対象外。 概要 ほとんどの作品は開発元 ネバーランドカンパニー、発売元 タイトー。 GBA版沈黙の遺跡は開発元 アトリエドゥーブル。 DS版エストポリス・WiiU(VC)版沈黙の遺跡は発売元 スクウェア・エニックス。 当初、3部作完結作としてPSで『エストポリス伝記III ルーインチェイサーズ』が発売予定となっていたが、実現することはなかった。詳細は未発売ゲームを参照。 シリーズ作品間の時系列 『II(DS版)』→『沈黙』(数年後) →『I』(約100年後) →『よみ伝』(約100年後)